会社名 | 共立工業株式会社 |
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所在地 | 〒642-0001 和歌山県海南市船尾260番地183 (グーグルMAPで確認) TEL 073-483-1255 FAX 073-483-1617 |
建設業許可番号 | 和歌山県知事許可(般-28)第4650号 |
資本金 | 2,800万円 |
代表取締役 | 脇本 修志 |
従業員数 | 約44名 |
事業内容 | 精密機械加工、精密機械の組立、製缶工事、配管工事、圧延ロールの整備、設備据付、メンテ |
取引先 | 日本製鉄株式会社 日鉄テックスエンジ株式会社 日鉄物産マテックス株式会社 住友精密工業株式会社 住精産業株式会社 新泉精機株式会社 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 和歌山支店 紀陽銀行 海南支店 |
沿革
昭和43年3月 | 海南鋼管株式会社 (現日本製鉄㈱和歌山製鉄所(海南))殿から保全工事、建設工事の業者指名をいただき ㈱共立工業所(有田市初島町)から出張所として製缶工事、配管工事を開始 |
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昭和43年10月 | 有田市初島町に工作工場(現初島工場)を新築し、建屋の鉄骨工事を開始 |
昭和43年12月 | 海南鋼管株式会社殿の工事を専門に施工する会社として |
昭和45年3月 | 初島工場の南棟増築 |
昭和47年5月 | 海南鋼管株式会社殿 200KL 重油タンク設計施工 |
昭和47年6月 | 海南鋼管第一製管工場で圧延ロール(レデューサー)の整備作業を開始 |
昭和48年9月 | 同圧延ロール(マンドレル)の整備作業を開始 |
昭和52年7月 | 住友大径鋼管殿の鋼管杭の製作を㈱湊組殿の協力会社として1年間溶接作業に従事(茨城県鹿島市) |
昭和53年1月 | 初島工場の北棟増築 |
昭和56年7月 | 資本金800万円に増資 |
昭和57年11月 | 本社事務所ビル新築 |
昭和61年6月 | 資本金2,800万円に増資 |
昭和61年10月 | 初島工場の西棟更新 |
平成 3年1月 | 島津メクテム㈱殿の工業用真空炉の部品加工及び、組み立てを開始(海南工場稼動) |
平成 4年 1月 | 和歌山製鉄所(海南)で圧延ロール(ピアサー)の整備作業を開始同構内全工場のロール整備の全てを担当することになる |
平成5年10月 | キャドシステム(Auto CAD)の導入(初島工場) |
平成6年5月 | 全国鉄構工業連合会Rグレード認定(初島工場) |
平成7年3月 | 全自動溶接機導入(初島工場) |
平成8年6月 | 住友精密工業㈱殿より熱交換器の架構の製作を開始 |
平成9年7月 | 住友金属工業㈱和歌山製鉄所構内に工場を新築し、和歌山営業所として営業を開始 |
平成11年6月 | 住友精密工業㈱殿油圧機器整備作業開始 |
平成17年4月 | 和歌山製鉄所中径管工場でロール(MPM)整備作業を開始 |
平成20年7月 | 和歌山製鉄所中径管工場でロール(S/Z・STR)整備作業を開始 |
平成26年4月 | 和歌山製鉄所中径管工場でロール(P/M・ディスクリング・SSS・EXS・FTC)整備作業を開始 |
平成29年12月 | 海南営業所事務所建替え(耐震による) |
平成30年3月 | 海南営業所作業場耐震補強工事 |